こんにちは、Artsanpoponです

アート隔離に負けない!シリーズ4回目です。

今回は、2020年3月21日に行った「3331 ART FAIR 2020」のサテライト展示@NOHGA HOTEL UENOについてです。
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「3331 ART FAIR 2020」のパートナーホテルでもあるNOHGA HOTEL UENOは、上野駅から徒歩7分にある、とてもおしゃれなホテルでした。ホテルのロビーやラウンジには、現代アートがいくつか展示されており、客室などにも作品を展示しているとのこと。いつか泊まってみたいですね〜。

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さてさて、受付に展示されていた村山悟郎さんの作品タイトルは、『"学習的ドリフト”ドローイング』。5月31日までの展示です。こちらの作品、等しい高さで幅の異なる二種類のパネルを用意して、そのパネルに、あるパターンの模様を反復して描いているそうです。長尺の作品2点は、シルバーベースのドローイングと、シルバーに朱色が描きこまれたドローイング。二つが向かい合って、私の目線あたりの高さに展示されていました。ドローイングの細部を近くで見たかったのですが、思ったより高い位置に飾られていたので、背伸びしながら鑑賞。ただ、二、三歩下がって全体を俯瞰した時、その高さがちょうどよく感じられました。ドローイングに描かれているパターンには何かしらの法則があると思うのですが、リズミカルで、シックなホテルにとてもあっていました。
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村山さんといえば「あいちトリエンナーレ2019」で展示されていた『Decoy-walking』を目にした方も多いのではないでしょうか。そして、なんとびっくり!本展と同時期に、グループ展「余白/Marginaria」@Snow Contemporaryや、「αM+ vol.1 国立奥多摩美術館 “国立奥多摩湖”〜もちつもたれつ奥多摩コイン〜」@gallery αMにも作品を出展されていました。同時に三つの展覧会!!いやはや、すごいですよね。

ちなみに、ギャラリーαMの展示に関連して、国立奥多摩美術館の佐塚館長に村山さんが「オートポイエーシス」を解説する動画もありますので、ぜひお二人の対談を聞いてみてほしいです!村山さん、一見怖そうですが(笑)、佐塚さんにやさしく解説してくれている掛け合いが、なんだか面白いです。

対談:国立奥多摩湖〜もちつもたれつ奥多摩コイン〜奥多摩コレクション__村山悟郎 
〈奥多摩コレクション対談シリーズ第1弾:佐塚真啓 × 村山悟郎〉  

では、では

【展覧会概要】*Artsanpopon訪問日:2020年3月21
■名称:村山悟郎 "学習的ドリフト" ドローイング(3331 ART FAIR 2020サテライト展示) 
■会期:2020年3月13日〜5月31日
■会場: NOHGA HOTEL UENO(東京都台東区東上野2丁目21-10)